ピンク色のチカラ【ハーバル&アロマなつぶやき】
最近はまたピンク色が好きです❤︎^^
気がついたら、身の回りのものが
お気に入りの赤やラベンダー色や空色以上に
ピンクを選んでることに気がつきました笑。
オレンジが少し混ざったかのような桃色や、
パステルカラーにやや落ち着きのある色合いの
桜色といった系統のピンク色が好きです^^
今のスターバックスの”さくらシリーズ”も、
シフォンケーキとドリンクを注文すると、
トレーの上が一気に桜色に染まったかのようになり、
ウキウキ・ワクワクした❤︎
そうしたら、なんだか心身ともに温かくなり、
肌も表情も気持ちも明るくなってる自分がいました。
非常にこの状態って、
「心地良い」んだなって感じました^^
ピンク色は、子宮の中の色とも言われ、
美的感覚や愛情や女性ホルモンを活性化する色です。
優しいピンクの服を着ていたり、メイクをすると、
女性は優しい穏やかな雰囲気になります。
女性にとって”女性”である限り、ピンクは切っても切れない
大切な色なんだろうなって思いました^^
中には、ピンクを嫌う人もいます。
ピンク色自体を嫌がる人もいれば、
その色を身につけてる人を嫌だという人もいます。
そういう場合は、
甘えることや優しい気持ちになることを
自分自身で無意識ながらも強く律してる場合があります。
本当は、一番、優しさや甘えさせて欲しい気持ちがあるときに
うまく色でさえ表現して出せない心理状態の可能性があり、
それが「嫌悪」という形で現れているのだと私は捉えています。
またピンクを好む人、ピンク色を欲するときは、
異性の愛情や優しさがほしいなと淡く感じていたり、
(異性だけでなく、自己愛もあります)
美しさや、ときめく気持ちを感じたい、感じてる状態を色で表しています。
なので、程よいピンク色を小物なりファッションなり、
メイクなりに取り入れることで、
女性らしい優美さを出すことができます。
ただし。。。。ピンクをたくさん使いすぎてしまうと、
逆に自己主張が強くなり、わがままに思われたり、
男性的になってしまうこともあるので、注意しましょう^^;
「ゼラニウム」などがあります。
どちらも女性ホルモンを活性化する作用があり、
女性の情緒を安定させてくれます。
ピンク色やローズ・ゼラニウムの香りは、
「恋」をしているときに選ばれることも多い色や香り。
優しく愛情深い穏やかな色と香りを身につけて、
恋愛運だけでなく、
自分自身の女性としての魅力も高めていきましょ💖^^
あなたの女性としての魅力と可能性を引き出す
メイクアップやファッション、
フレグランスのご相談も承っております^^
お気軽にお問い合わせくださいね☆
香妃
タロット×アロマ心のカウンセラー
ライフスタイルクリエイター
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