働くということ

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今日は、副業の雇用契約などの
書類を提出してきました(  ̄▽ ̄)

どちらかというと裏方として働くので、
表からは見えない、
こちらで行っている本業とは、
まったく違う職種です。

いやはや、
ちゃんとできるのだろうか。。。と
やや不安もあるけど、
ドキドキ楽しみもあります。

人(会社)に雇われるって、
ありがたいなぁーって思う。

個人事業として、
自分ですべてできることは
楽なように思われるけれど、
まずお給料はよほどの
粗利益がない限りないですからね。。。。

それに孤独です。はい。(  ̄▽ ̄)

でもメリットは、
自分のリズムでできることかな。

会社に雇われるのは、
その会社に属してるという
拘束されたところはあるけれど、
(会社の一員として顔にもなるわけだし)

メリットは、やはり自分の働いた分、
少なくともお給料がいただける
というところですね。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

仕事に対して、
結局は自分が何を重視するか、
それが仕事をしていく上での
モチベーションキープの素に
なるものなんじゃないかなと私は思う。

「自分のやりたいことを、
やりたいようにできること」

を重点的にもっているのか、

「ちゃんと施したことに
報酬が支払われること」

を重点的にするのか。

だね(  ̄▽ ̄)

20代のときは大手で勤めてましたが、
好きという気持ちだけで、
結局仕事のハードさとプレッシャーに負け
心身ともにこわし、
「私ってただの会社の駒なんだなー」
って思い悩んだ時期がありました。

それからは、
仕事に対しての考え方が大きく変わり、
いろんな視点から仕事を通じて
さらに学ぶことをするようになりました。

たくさん学ぶこと得てきたし、
今でも学び得ることは続いてます(^^)

あと、

ひさしぶりに履歴書も書きましたよ。
数年ぶりー。

履歴書って、
自分史を振り返る感じでいいもんですね(^^)

いかに自分が社会に貢献してきたか、
どれだけ自分がどういうことをしてきたのか、
こうして書き出していくことで、
「あぁ、私はこういうことをしてきたんだ」と
わかるんですよね。

何社行ったかとか、
どんだけの職種をしたかとか、
学歴や会社の規模の大きさとか、
そんなのは正直どうだっていい。

いかに中身の濃い仕事をしてきたのか、
いかに人のために貢献してきたのか、
そういった上っ面じゃない
目に見えない内面的なものがあるかどうか、
そこが履歴書の重要さなのだとも感じるのです。

働くことってそういうこと。
仕事ってそういうこと。

「情けは人のためならず」

みたいに、

他者のために貢献することは、
まわりまわって
自分のためになるのですから(^^)

どこまで自分にできるかはわかりませんが、
本業も副業も人の役立てることをしたい
という気持ちがあり続ける限り、
できる限りのことを、
ほどよくがんばりますよーーーヽ( ̄▽ ̄)ノ

香妃

心に寄り添い向き合う
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