鏡を観ること☆心から美しくなる方法
あなたはいつも、どんなときに鏡をみますか?
私はいつも朝起きたとき、顔を洗ってメイクをするとき、
日常で各部屋に鏡があるから、よく観てます^^
かっこよく、可愛くする時の自分だけでなく、
怒ってる時、泣いてる時、愚痴っぽくなってる時も鏡を観てみよう。
普段の自分も鏡やガラスに映ってる自分をみてみるのもいい。
鏡に映ってる、その顔は、表面に表すことの少ない自分の本当の顔です。
心の中まで写すから、鏡って正直ですよね。
鏡ってもうひとつ不思議なのは、
「観られてる」という緊張感が生まれます。
鏡がありすぎるのはちょっと落ち着かないですが、
小さくても鏡がすぐに見る事ができるところにあると、
自分の表情や仕草、姿勢がすぐにチェックできます。
芸能人やモデルさんなどが、どうして綺麗で素敵な人が多いかといえば、
鏡ももちろんですが、「観られてるという緊張感」があるから、
体や肌だけでなく、心も引き締まってくるんですよね。
素敵でシンプルな美しさのある人って、
たぶん、こういったON・OFFの切り替えと、
程よい緊張感が日常にあるから自然と発揮できるのかもしれません^^
あとは、「姿見鏡」。
全身を見る事ができる鏡、これは1つは絶対必要です。
服のコーディネートはもちろん、
自分の体型や姿勢も正すことができます。
ただし、
寝室に大きな鏡は置いてはいけません。
不眠になります。
そりゃそうですよね。
観られてるんですから苦笑。
不眠が続いた私は寝室の鏡を処分したら、本当に眠れるようになりました。
案外単純な法則だったりしますw
(布をかぶせててもダメだったので、
眠りにくい人は鏡があれば部屋から撤去させるのも試してみてくださいね^^)
鏡は人に見られる自分を正すだけでなく、
一番の目的や意味は、「自分自身で自分をチェックする」という
心身ともに美しくするためのアイテムなのです^^
香妃
タロット×アロマ心理アナリスト、パーソナルカウンセラー
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