まとう香りが恋を呼ぶ(その1)

 

今回のテーマは、「恋を呼ぶ香り」。
 

 

香りを選ぶときは、
自分のその時の気分や
着る服のイメージで
選ぶことも多いかと思います。

 

 

その香りは、
甘いフローラルだったり、
メンズライクなキリッとした香りだったり。
 

 

ちょうどバレンタインの
季節ということもあるので、

「恋をしている人」や「恋を呼びたい人」は、
この時期はできれば
「ふんわり柔らかな香り」を選ぶようすると、
あなた自身の女性らしい魅力を
より引き立ててくれます＾＾

 

 

特別甘い香りにしなければ
ならないわけではなく、
フローラル系でも様々な種類があります。
 

 

お花ばかりを使われているフローラル系や、
バニラやイランイランなど
オリエンタル系の香りが含まれてる、
ちょっぴり濃さを感じるフローラル。
 

 

爽やかなハーブや森林の
グリーン系の香りに、
お花の香りがほのかにはいる
グリーンフローラルの香り。
 

 

オレンジやグレープフルーツなどの
フレッシュな柑橘(シトラス)の中に
お花が含まれるシトラスフローラルなど。
 

 

恋を呼ぶ香りというのは、
決して香りを
ものすごく香らせるわけではなく、
近づいたときに「ふんわり」と
香りがするのがポイントです。
 

 

香りがきついと、
逆に恋を遠ざけてしまう恐れがあり、
あくまでも
 
「香りは自分の心理面と演出だけのもの」
 

ということを肝に命じておきましょう＾＾

 

 

もちろん、選ぶときは
自分が心地よいと感じることが大事です。
 

 

香水コーナーには、
たくさんのテスターがあるので、
香りを試すことができますが、
 
なんとなくでいったり、
なんとなくで店員さんにアドバイスを求めても、
なかなか自分がピン♪とくる香りって
見つからないものだったります。
 

 

なので、
フローラルでも様々な香りがあることを
こうして事前に知っていることで、
 
あらかじめ自分が
どんな香りが纏うことに抵抗がないかを
メモをしていくと選ぶときに
混乱しなくていいですよ♪＾＾
(さわやかなお花系とか)
 

 

ちなみに、
私の所持してるものの中からになりますが、
 
・クロエのラブストーリー(オードトワレ)
・フランシスクルジャンのア・ラ・ローズ
・ジルスチュワートのクリスタルブルームのシリーズ。
 
この３つは、
フローラルの香りなんですが、
比較的に爽やかに
身につけることができる香りです。
 

 

香りは即決するよりも、ムエットなどにつけて
時間を少し置いてから決める方が、
アルコール分なども揮発して
本来の香りを知ることができますよ♪＾＾
 

 

この続きは、
また夕方(次)のブログにて、
綴っていきますね♪＾＾
 

(それまでに香水コーナーで香りを買いたい人は、
この記事を少し参考にして
香りを探してみられてくださいね♪)
 

 

ではまた、次の記事で♪
 

 

 

香妃
Lei*alaタロット＆アロマ＊
クリエイティブライフ カウンセラー

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